データで見る消費者動向

相対的な人気度を表すGoogleトレンドをもとに各種キーワードを比較してみた記事を見ました。

リンクは貼っておきますが、

・外出系クエリが伸びてきている

「ランチ 新宿」等のクエリや
「レストラン テラス」といったものですね。
この辺は確実にユーザーが以前の生活に戻りつつあると言えるでしょう。

・新たな生活様式を示すようなクエリが伸長

「賃貸 戸建て」等のクエリが伸びており、
家にいることが多くなった新しい生活様式に合わせて広い家を望む人たちが増えてる様です。

上記マクロ的なデータによれば消費者の回帰と変容が見られてます。

自社においても昨年とは全く違う流入トレンドになっていたり、新しいkwでの獲得が出来ていたりしているのでそれに合わせてLP作ったりして回収しに動いてます。

デジタル周りに関係するマーケターは今一度流入クエリを見直して、機会を見逃していないかチェックすべきですね✨

おかむら@マーケター1.0

東京でマーケティングをしているおかむらのブログです。世界一のマーケターを目指して進化していきたいです。 Cyberagent (広告)-> Lenovo (ECマーケ) -> Lenovo (BtoBマーケ) ※発言・発信は個人のもので所属する企業には関係ありません

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