7チャネル以上使うb2bビジネスはシェアを伸ばす

こちらの記事にて気になった所をピック。

B2Bビジネスにおける意思決定における取引チャネルのツールは2016年は5つ(メール、対面、電話、Webサイト、オンライン購買ポータルサイト)だったものが、2021年は10(先述の5つに加え、モバイルアプリ、ビデオ会議、Webチャット、Webサーチ、購買担当への直接のリクエスト)になった。そして、7つ以上のツールを利用しているB2B企業の72%が市場シェアを伸ばしているというデータもある。

これは興味深いコメント。
確かに自分がセールスを受ける時に電話だけだったりメールだけだと結構「うわ、めんどくさいな」と感じることが多い。

今は調整アポとか組み合わせていかにストレスなく会話に繋げられるかを考えるのは必須だと思う。

b2bに移ってきて約半年。
この点は自社でも整えていきたいところ。


この記事は色々と示唆に富んでいるのでまた取り上げようと思います。

では!

おかむら@マーケター1.0

東京でマーケティングをしているおかむらのブログです。世界一のマーケターを目指して進化していきたいです。 Cyberagent (広告)-> Lenovo (ECマーケ) -> Lenovo (BtoBマーケ) ※発言・発信は個人のもので所属する企業には関係ありません

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