C CHANNELから学ぶエンゲージの高いコンテンツ




こちらC CHANNELさんへのインタビュー記事。

C CHANNELといえば若者へのコンテンツ制作というイメージがあったので記事を拝見。

下記は特に若者向けにエンゲージメントが高い動画を作る際にを参考になります。

・変化量を多くする(ビフォーアフター系)
・情報量を多くする



情報のボリュームが多く、変化がわかりやすい動画は人気が出やすいです。
例えばメイクであれば、1つの動画で1つのメイクを紹介するよりも、異なる印象のメイクを3~4パターンほど取り上げ、情報になるべくボリューム感を持たせるようにしています。人によって好みのメイクは異なりますし、数種類を取り上げるほうが、参考になるポイントも多いと考えるためです。


ヘアアレンジやメイクでは、ビフォーアフターで印象が異なる、垢抜けてかわいくなるなど、変化のわかりやすい動画も人気です。レシピ系ですと、具材から想像していたものとは全く異なる料理が完成するなど、いい意味で予想を裏切る動画は人気が高い傾向にあります。こうした驚きを弊社では「WOW(ワウ)」と呼んでいて、「WOW」のある動画のほうが、よく視聴されています。


ではでは

おかむら@マーケター1.0

東京でマーケティングをしているおかむらのブログです。世界一のマーケターを目指して進化していきたいです。 Cyberagent (広告)-> Lenovo (ECマーケ) -> Lenovo (BtoBマーケ) ※発言・発信は個人のもので所属する企業には関係ありません

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