アドビはPR会社のEdelman Japan調査部門に委託し、東京都在住20~60代の1000人を対象消費行動の変化に関する調査を実施した結果
生鮮食品以外の食品・医療
本
衣類靴
が上位に。
実際私も外出自粛を受けて初めてネットスーパーを利用してみたし、
衣類や靴っていうのはまだまだ多くの人がECに抵抗のある分野だと思うので、そのあたりの購買が促進される一つのきっかけにはなったのではないでしょうか。
オンラインショッピングアレルギーは未だに健在なのと、初回のトライが終われば利用しやすくなるのは自明なので、今後はより多くの人がより多様なものをオンラインで買うようになるでしょうね。
確実にECには追い風。
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2007/16/news131.html
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