リコーさんの中期経営計画が取り上げられてましたね。
デジタルサービスの会社として企業価値を向上させていこうとのことですね。
目を引くものとして下記がありましたが、やはりこの辺のオフィスとリモートワークのハイブリッドは課題ですよね。
ドイツに本拠を持つJungheinrichでは、リコーの複合機のユーザーであったが、コロナ禍において、リモート会議環境が未整備であるという課題が発生。新たにMicrosoft Teams Room(MTR)をベースとした社内外コミュニケーションを導入し、オフィスと在宅勤務者が仮想空間でシームレスなコミュニケーションを実現。このように、複合機の顧客に対するデジタルサービスの商談が増加しているという。
MTRはホットトピックなので、うまく連携を図るいい機会でしょうね。
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